2026年01月16日(金)
【AIを利用した発明はどのようなものがあるのか?どこまで認められるのか?】
開催時間:15:00〜19:00
お申込はこちら(外部WEBサイトに移動します)
会場
シャトレーゼホテル談露館
定員
30名(先着)
共催
日本弁理士会関東会(企画実行 山梨委員会)
後援
やまなし産業支援機構〈INPIT山梨県知財総合支援窓口〉、甲府商工会議所、山梨県発明協会、関東経済産業局
概要
AI(人工知能)を使った特許の最新動向をわかりやすく解説します。AIを活用したアイデアは特許として認められるのか、取得のポイントや注意点も丁寧に説明します。実際の先行特許事例を交えながらこれからの知的財産戦略を一緒に考えてみませんか?
セミナー詳細 / 講師
第1部
15:00〜15:40
概要
【どうしたらAIを利用した特許はとれるか(審査基準等の紹介)】
AIを活用したアイデアは特許として認められるのか、特許取得のポイントや注意点を解説します。
AIを活用したアイデアは特許として認められるのか、特許取得のポイントや注意点を解説します。
講師
弁理士 牛久 健司
第2部
15:50〜17:00
概要
【AIを利用した特許の先行特許事例の紹介】
これからの知的財産戦略を考えるための参考になる実際の先行特許事例を紹介します。
これからの知的財産戦略を考えるための参考になる実際の先行特許事例を紹介します。
講師
山梨委員会委員
交流会
17:00〜19:00