知財マナーとは、知的財産を正しく尊重し、トラブルを防ぎながら共創や研究開発を円滑に進めるための基本的な心構えであり、1)知財って何?、2)なぜ知財マナーが必要?、3)よくある失敗例、4)失敗を避けるための行動は? についてわかりやすく説明します。
実際にどのような相談事(クライアントの困りごと)があり、特にあらかじめの検討や対処ができていたら良かったのに、と思われるケースなどを対談形式でお伝えします。
弁理士 藤掛 宗則
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INPIT栃木県知財総合支援窓口との共催で、最初に少し整えておくだけでも防げる失敗がある、と題して「知財で失敗しないための知財マナー講座」を実施しました。
事業活動における知的財産の大切さはわかっているが、どこからどう取り組んでよいかわからない、という事業社や個人の方もまだまだ多いと思われます。
知財とは、会社が持っているアイデアや技術、ブランドなどの“宝物”であり、この宝物に鍵をかけて、勝手に使われないように守る仕組みであり、そして、他人の宝物を勝手に使わない、正しく守ることを“知財マナー”と位置付けて一歩踏み出すための話題提供を行いました。今回は、61名の方々が受講されました。
第1部は「知財マナー講義」とのタイトルで、知財マナーとは、知的財産を正しく尊重し、トラブルを防ぎながら共創や研究開発を円滑に進めるための基本的な心構えであり、1)知財って何?、2)なぜ知財マナーが必要?、3)よくある失敗例、4)失敗を避けるための行動は? についてわかりやすく説明頂きました。
第2部は「最初に少し整えておくだけでも防げる失敗がある」とのタイトルで、INPIT栃木県知財総合支援窓口 知財支援担当者 坂口様にご登壇いただき、実際にどのような相談事(知財の困りごと)があり、特にあらかじめの検討や対処ができていたら良かったのに、と思われるケースなどを対談形式でわかりやすくお伝え頂きました。
アンケートでは、第1部及び第2部ともに「理解しやすかった」との感想をいただきましたので、概ね好評であったものと考えています。