2021年10月19日(火)
中小企業・ベンチャー支援委員会
コロナ対策特許大解剖 ~コロナ禍のイノベーションを特許で保護しよう!~
開催時間:16:00〜17:30
セミナーは終了しました
会場
Zoomウェビナーによるライブ配信
定員
300名
共催団体・
後援等
後援等
一般社団法人日本医工ものづくりコモンズ
概要説明
新型コロナウイルスの感染拡大を背景に世界中でライフスタイルや産業構造が大きく変化しようとしています。
大きな変化は危機であるとともに、チャンスをもたらすことは歴史が示すところです。
コロナ禍にはこれまでになかった新しい課題が生まれ、それを解決するためのアイデアが求められます。そのようなアイデアの一部は、既に特許されまた実用化されているものもあります。
今回のセミナーではこれまでに公開されたコロナ対策特許の実例を紹介しつつ、『新たな課題』を捉えることによって、特許を創生することができることを、ご紹介します。
after/with コロナ禍に対応した新しい商品・サービスを検討中の方には、有益なヒントが得られるセミナーになるはずです。ぜひ皆さんのご参加をお待ちしております。
大きな変化は危機であるとともに、チャンスをもたらすことは歴史が示すところです。
コロナ禍にはこれまでになかった新しい課題が生まれ、それを解決するためのアイデアが求められます。そのようなアイデアの一部は、既に特許されまた実用化されているものもあります。
今回のセミナーではこれまでに公開されたコロナ対策特許の実例を紹介しつつ、『新たな課題』を捉えることによって、特許を創生することができることを、ご紹介します。
after/with コロナ禍に対応した新しい商品・サービスを検討中の方には、有益なヒントが得られるセミナーになるはずです。ぜひ皆さんのご参加をお待ちしております。
セミナー詳細 / 講師
開催時間
16:00〜17:30
概要
●はじめに
●after/with コロナのビジネスの変革(導入)
●最新コロナ対策特許事例のご紹介
- ウイルス不活性化技術、静脈識別装置、コロナ対応フィットネス機器, etc.
●ミニセミナー
- 特許権取得の勘所~「課題の新しさと進歩性について」
●質問コーナー
●after/with コロナのビジネスの変革(導入)
●最新コロナ対策特許事例のご紹介
- ウイルス不活性化技術、静脈識別装置、コロナ対応フィットネス機器, etc.
●ミニセミナー
- 特許権取得の勘所~「課題の新しさと進歩性について」
●質問コーナー
講師
【モデレータ】日本医工ものづくりコモンズ 副理事長 柏野 聡彦
【パネラー】 弁理士 寺尾康典
弁理士 木下忠
弁理士 堀宏光
弁理士 小島浩嗣
【パネラー】 弁理士 寺尾康典
弁理士 木下忠
弁理士 堀宏光
弁理士 小島浩嗣
開催報告
参加者数
62名
企画委員会
コメント
コメント
コロナ対策特許大解剖という内容で、実際に登録された特許権の事例を座談会形式のオンラインセミナーで多数紹介した。オンラインということもあってか、昨年同様、多数の方に参加しいて頂いた。
途中退場者もほぼいおらず、アンケート結果を見ても、「事例を交えた知財の視聴の機会を賜り感謝申し上げます」、「的確な事例が多く、とても勉強になりました。」、「事例をあげて教えていただけると、やはり分かりやすいです。」、「事案の選択がGoodでした。興味をもって聴講できました」等、好評な意見が多かった。